読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Corporate Learning & Development

企業内教育、e-learning、人事などなど

アイドルとリーダーシップ

たまに思うこととして、経営とか組織に関して経営そのものから学ぶというよりも、別世界の事象や領域に触れることで経営や組織に関する理解がより深まるのでは、ということです。 サイバーエージェントの藤田社長は麻雀から勝負勘を学んだと聞きますし、グロ…

教育のライブコンテンツの可能性

先日NewsPicksにて配信された冨山氏のこの記事がとても分かりやすく感銘を受けました。 【冨山和彦】「ネットビジネス」の終わりの始まり サイバー空間において、人々はアーカイブコンテンツにほとんどお金を払わないし、すぐに供給過多になって価格は限界コ…

研修の費用対効果の測り方〜その1〜

「人材育成についてどのくらいお金をかけるべきか」 「研修の費用対効果をどのように測定すべきか」 ということはよく聞く論点です。 何かの研修を何かで置き換える場合(集合研修でやっていたビジネスマナーをeラーニングで置き換える等)は、そもそも使っ…

システム思考

前回全体像を捉えることの大切さについて書きましたが、今回も少し続編のような内容です。 たまに電車とかで聞こえてくる会話。 男:「彼のどこが好きなの?」 女:「全部好き!」男:「全部って何だよ。のろけやがって」女:「だって全部なんだもーん」この…

全体を捉え、急所に対して取り組む

この頃人事の方とお話しをしている中で、人材育成だけではなく、人事制度、勤怠管理、労務体系、評価制度などを合わせて整えていこうとするお話を伺うことが多いです。 例えば、今まで30名くらいまでであった会社が50名を超えるようになってくると、階層も少…

受講生のマインドセット問題

集合研修を提案していた時代も、今のようにeラーニングを提案していても、よく出てくる論点に、受講生のマインドセットをいかにして高めるかということが出てきます。 当然、どんなに綿密に設計されたプログラムであったとしても、受講する側の意欲やマイン…

ビジネススキル学習の成果の測り方

社内教育を行う中で、多くの企業様でも悩まれている点として、 ・学習の成果をどのように測定するか という点があるのではないでしょうか。 資格試験対策のように、成果が点数や合格といったもので判別できたり、あるアプリケーションの使い方を学ぶといった…

人材開発担当者はもっと現場との対話を

人材育成担当者の方は日々、教育研修企画や、研修実施の仕事をされていますが、意外と現場のニーズを把握することに時間を使っている方は少ないと感じることがあります。 新規のお客様の場合、最初のお打ち合わせで、 ・現在どのような教育の施策を行ってい…

HR TECHにおけるAI・ビッグデータ活用と課題

前回述べたように、HR TECHは大きな市場である可能性を秘めたものですし、その範囲は採用・教育・定着・退職など多岐にわたります。 ただ、狭い意味でのHR TECHの領域においては、 ・より効率的な求職者と会社のマッチング(採用の領域) ・データを活用した…

HR TECH市場の可能性

最近、人事領域においてHR TECHという言葉が注目されています。 2日前の弊社生放送でも、「人事はテクノロジーで進化する」というテーマの第1回の放送を行いました。 「人事」はテクノロジーで進化する 麻野 耕司 先生 - 無料動画学習|Schoo(スクー) そも…

事例を学ぶのではなく、事例から学ぶ

仕事柄よくお話をする経営者、人事ご担当者にとどまらず、ビジネスパーソンに事例好きな人は多いです。 ・A社のマーケティング、ペルソナ設定はどのようにしているのか? ・このUIはどういう思想や設計でできているのか? ・B社が新事業に乗り出すみたいだが…

設計された学習からより自発的な学習へ

設計された学習からより自発的な学習。 思うにこれがビジネスパーソンの学習において重要なキーワードな気がしています。 多様な最先端の情報に触れ続けることの大切さ ブロックチェーン技術は金融業界のみならず、社会のあらゆる規範すらも変える可能性を持…

一律の育成から一人別の育成へ

今週大企業の人材育成担当者の方とお話しする機会がありました。 様々なテーマについてお話しましたが、「大企業においては、一律の育成から一人別の育成へという波がより加速している」というのが気づきとして一番大きかったことです。 金融、メーカー等大…

危機感アプローチとワクワク感アプローチ

日々企業の人材開発・教育担当者とお話する中で、「もっと社員が自主的に能力開発に励んでほしい。どうすれば自発的・自律的に学んでくれるのか」という声を数多く伺います。 中小企業の教育担当者の方は大体が、採用含めたその他業務も兼任している中で、育…

eラーニングでは、エクセル・パワーポイントも人気

企業内で実施する研修は、業種業界、規模の大小に問わず共通して実施される内容が幾つかあります。 例えば新入社員に対してのビジネスマナー研修(メール、電話、コミュニケーション、名刺交換等)、管理職向けのマネジメント研修(リーダーシップ、マネジメ…

社内でのeラーニング活用を継続させるためのポイント

初回のブログにて、eラーニングが注目されている背景を説明させていただきましたが、実際にeラーニングを導入している会社は多くあっても、必ずしも社員の方が継続利用しているケースばかりではないようです。 eラーニングは育成担当者からすると、手離れが…

教わるではなく、学ぶ。教育ではなく学習。

現在はeラーニングを提供する会社にて法人向けの提案営業を行っていますが、これまでの職業で法人向けの企業研修の設計・提案・実施を担当もしていました。 そういった経験を通した上で感じることは、明らかに企業研修(eラーニングも含む)において「教わる…

教育とテクノロジーの相性

このブログでは、教育×IT×法人といった領域に関する情報や私見について書いていこうと思います。 私は現在、個人向け及び法人向けにオンライン動画学習サービスを提供する会社において法人事業の推進に携わっております。 日々、経営者・人事責任者様と企業…